現場で使用する材料、外注費などの支払いの確認や、日報の入力、採用活動にも携わっています。

専門学校で学んだ知識を生かして働きたいと思ったのと、安定した休日と仕事の量を求めて事務職を選びました。

自分に任せられた仕事をやり遂げられたときに達成感を得られます。また採用活動をしていて説明会などでお話しした学生さんが入社していただけたときにとても嬉しく感じます。

好きなアーティストのLIVEやイベントによく出かけています。休日はいつも予定が詰まっているので、充実した生活を送れています。

主に、建設現場の現場管理を担当しています。

内容は、図面の作成や工事の作業工程管理、作業員さんに安全に作業してもらうための安全管理や工事全体の予算管理です。

作ることに興味がありました。親の仕事も土木関係なので選ぶのに特に抵抗もなく選択できた仕事でした。

指導を受けていた上司に初めての現場を完了してみていただいたときに、「よくできました。」と言われたときは嬉しかったです。

建設の仕事は形に残るので良かった現場はもちろん、嫌な現場でも完了した後にその建物の近くに行くといい思い出に変わっていて、最後まで頑張って良かったなと思います。

バレーボールやドライブからの釣りをして過ごしています。

住宅関係の仕事が割合として多いのかな。

正直に回答します。
「自宅から近い」「工場みたいな流れ作業はヤダ」「入社試験に筆記試験がない」等が会社選択の条件でした。職種・業務内容なんてもちろん知らずに選択しました。
イヤな仕事・キツイ仕事もありましたが、この仕事にやりがいを感じたのでしょう。入社して30年超えても在籍しているのは、当社に愛着が湧き、社員および仕事に携わる人たちも含め人間関係に恵まれたからです。

入社1年目かな。
この仕事を選んだ理由の通り、職種・業務内容を知らずに入社した自分でしたので、社内研修で初めて建設業の会社と知りました（汗）ただ設備工事の施工会社だと話を聞いても分からないし、イメージも湧きませんでした。
そして、真っ先に行った現場が竣工間際の現場で与えられた仕事が器具類の清掃作業、作業を進めているときにこの会社って「清掃屋さん！？」なんて思ってしまいました（笑）
その現場の後、上司と先輩社員の補助員として新築工事の現場に携わらせてもらいました。最初から最後まで一連の新築工事を経験して初めて当社の仕事を理解できました。

子どものバレーボールの練習・遠征・大会の送迎・見学・観戦です。

子どもがバレーボールを始めてから休日はほぼ、バレーボール関係で過ごしています。
子どもが大きくなってくると宿泊を伴う遠征・大会が多く、経済的負担は大きいですが、結構自分は楽しんでいます。親御さん、指導者方との夜のミーティングも（飲み会）！！

施工管理をしています。工事現場が順調に進行するためのリーダーのような仕事です。

進路を悩んでいたときに採用担当の方からお話を聞いて、やってみたいと思ったからです。

元々、子どもの頃に建築関係の仕事に憧れていたこともあって入社を希望しました。

仕事の幅がとても広いので、得られる知識はとても多いです。

ひとつの仕事を覚えて、次の現場で生かせるという機会が多い仕事なので小さな達成感に溢れている仕事です。

趣味のゲームに費やすことが多いですが、最近は家族と出かけたり、奥さんと家事を分担したりして過ごしています。